突然ですが、毛穴の黒ずみやお肌の乾燥、くすみに悩んでいませんか?
恥ずかしながら私も、自己主張強めな毛穴たちに日々悩まされております…
クレンジングオイルでマッサージしてみたり、毛穴ケア用の美容液を使ってみたりと試行錯誤していますが、イマイチ効果を実感しきれていません。
何か悩みが改善されるような情報はないかと思っていたところ、『TP200ホワイトソープ』という商品があることを知りました。
なんとこの『TP200ホワイトソープ』、2種類の美容泥と馬プラセンタ原液、さらには温泉水まで配合されていて、毎日使うだけでどんどんお肌が綺麗になっていくというではありませんか!
では、『TP200ホワイトソープ』がどんなものなのか、見ていきましょう。
目次
泥の力

お肌が綺麗になると人気の美容泥。
『TP200ホワイトソープ』にも、美容泥が含まれています。
どんなものが含まれているのか、見ていきましょう。
2種類の泥
『泥パック』というのは昔からエステなどではお馴染みですし、最近でも『泥洗顔』とか『クレイパック』といった、泥を使った美容アイテムは人気を集めています。
そもそも、なんで泥が美容にいいのか、と言いますと、パックや洗顔に使われる泥というのは、毛穴より小さい粒子の粘土質のものが多いのです。
その細かい粒が毛穴の奥の汚れを吸着して取り除いてくれるため、お肌が綺麗になるんですね。
『TP200ホワイトソープ』にも、モロッコ産の上質な美容泥(クレイ)である『ベントナイト』と『ガッスールM』が配合されています。
ベントナイトって?
ベントナイトは火山灰から作られるクレイです。
吸着力が高く、不純物や過剰な皮脂を取り除く効果に優れています。
なので、特にオイリー肌の方やニキビに悩んでいる方にオススメ。
ミネラルも豊富に含まれていて、使っていくうちにお肌が明るく見えるという効果もありますよ。
ガッスールMって?
ベントナイトが火山灰から作られるのに対し、ガッスール(ガスール)はモロッコ北部の鉱山から産出される粘土です。
日本でも様々な美容アイテムに使用されているので、もしかしたらベントナイトよりガッスールの方が馴染み深い、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高い吸着力でお肌の汚れを取り除いてくれるのはもちろん、保湿効果にも優れているというので、人気なのも頷けます。
ガスールは私も使用したことがありますが、本当にお肌がつるつるすべすべになるので、オススメです。
馬プラセンタ原液配合
市販されている美容アイテムにも『プラセンタ配合』と謳っている商品は多いので、名前は聞いたことがある、という方も少なくないと思います。
美容にいい成分なんだろうなぁというのはなんとなくわかりますが、実際どんなものなんでしょうか?
プラセンタって?
プラセンタとは、主に動物の胎盤から採取されるエキスです。
お母さんの胎内で赤ちゃんを育てる役割を持つ胎盤には、様々な栄養素が含まれています。
そんな胎盤から細胞分裂を促す成長因子やアミノ酸、ビタミンなどを抽出したものがプラセンタエキスで、美容や健康に高い効果が期待できると言われています。
一言でプラセンタといっても、大きく分けると、動物由来のものと植物由来のもの、海洋性のものに分けることができます。
さらに細かく見ていけば、動物由来のものはヒト、ウマ、ブタ、ヒツジなどに、植物由来のものはトウモロコシ、ライ麦、アロエ、メロンなどに分類されます。
植物性プラセンタは、植物の『胎座』と呼ばれる部分、海洋性プラセンタは魚の卵を包む『卵巣膜』からそれぞれ抽出されます。
どちらも、『胎盤』とは違うものなので、動物由来のものと違い、成長因子は含まれていません。
プラセンタの美容効果
プラセンタに含まれるアミノ酸や成長因子は、お肌のターンオーバーを促進してくれるので、綺麗なお肌が生成されます。
また、シミやソバカスの原因となる色素沈殿やメラニンの生成を抑制する効果もあるので、美白効果も期待できるのです。
さらに、プラセンタにはお肌に弾力を与えるペプチドやヒアルロン酸といった栄養素も含まれています。
これにより、お肌の新陳代謝が促され、コラーゲンが生成されますので、お肌にハリや弾力が生まれます。
馬プラセンタってすごいの?
動物性プラセンタは、ヒト、ウマ、ブタ、ヒツジの胎盤から抽出されるものが多いです。
かつては、ウシ由来のものもありました。
ただし、ウシとヒツジに関しては、それぞれ特有の伝染病のため、国内では使用が制限されています。
現在、日本国内で販売されているヒツジ由来のプラセンタは、すべて輸入品です。
化粧品などに主に使われているのは豚プラセンタです。
その理由としては、飼育頭数が多い=安定した供給が可能であることや、ブタの遺伝子がヒトに似ているため、現在医療用でしか使用できないヒトプラセンタと似た効果が期待できることなどが挙げられます。
そんな豚プラセンタよりも栄養価が高いのが馬プラセンタです。
アミノ酸含有量は数倍から数百倍とも言われています。
「じゃあ、馬プラセンタを使った化粧品が主流になればいいのに!」と思いますよね。
私もそう思います。
…ところが、そうはいかないのです。
一年に二回、一度に数匹の赤ちゃんを産む豚と違い、馬は一年に一回、一頭ずつしか赤ちゃんを産みません。
そのため、プラセンタの原料となる胎盤の採取量が豚に比べて少ないのです。
しかも、馬プラセンタはきちんと飼育管理されたサラブレッドからしか作られないため、さらに希少で高価なものになってしまいます。
そんな希少な馬プラセンタを、贅沢にも原液で配合しているので、洗うたびにお肌がふっくら綺麗になっていくのだそうです。
その他の美容成分

『TP200ホワイトソープ』に含まれる美容成分は、美容泥と馬プラセンタだけではありません。
日々の洗顔で美肌を手に入れる秘密は、さらに以下のようなものがあります。
温泉水の美容効果
日本には数多くの温泉があり、お湯の湧き出る地質によってさまざまな効果があると言われています。
その中には、お湯に浸かることでつるつるすべすべの美肌になる『美人の湯』と呼ばれる温泉もあることはご存知の方も多いでしょう。
温泉水でお肌が綺麗になるメカニズムは科学的には解明されていないとのこと。
温泉に含まれる重曹の成分が古い角質を崩れやすくし、アルカリ成分がお肌に膜を作るため、つるつるすべすべになるのでは、と言われているそうですよ。
『TP200ホワイトソープ』には、美人の湯として有名な三重県の榊原温泉水や、アルカリ温泉水が含まれています。
泥と温泉水が汚れを吸着し、浮かせることで、毛穴の奥から綺麗にしてくれるのです。
洗うだけで保湿もできる?
『TP200ホワイトソープ』には、プラセンタ以外にもたくさんの美容成分が配合されています。
ヒアルロン酸やコラーゲン、お肌の柔軟性や弾力を保つエラスチン、お肌の潤いを保つスクワランやセラミド、イソフラボンを豊富に含む豆乳発酵液など、お馴染みともいえる成分ばかりです。
つまり、美容泥や温泉水で綺麗に汚れを落としながら保湿ケアもできてしまうんですね。
これはもう、化粧水でお顔を洗っていると言っても過言ではないかもしれません。
しかも、汚れを落としてノータイムで保湿成分が補給できるので、浸透がいいことも請け合いです。
まとめ
毎朝毎晩、洗顔からスキンケアはスタートします。
そして、洗顔後に時間を空けずに保湿をするのが理想と言われています。
つまり、美容泥とアルカリ温泉水の高い洗浄力と、馬プラセンタをはじめとしたさまざまな保湿成分による保湿力を兼ね備えた『TP200ホワイトソープ』は、美肌を作るうえで理想的とも言える洗顔料なのです。
毎日の洗顔で、もっちりとハリがあり、毛穴の目立たない美肌を手に入れましょう!
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